夢が近づく人と夢が逃げる人の違いとは?

どうも!

夢ブロガーのムネです。

 

 

急な質問ですみません。

「夢が近づく人」と「夢が逃げる人」の違いって何だと思いますか?

 

 

 

実は、これがわかると、

夢や目標の叶うスピードが格段に上がり、

周りと差が付いちゃうんですね。

 

 

 

 

 

 

 

なので、もしよければ、

最後まで聞いていただけると嬉しいです。

 

 

結論から言いますね!

 

夢が近く人と、夢が逃げる人の大きな違いは、

「面白がっているかどうか?」

「夢にワクワクしているかどうか?」

が重要なんだそうです。

 

 

 

 

 

「え、ワクワクって言われても…」

 

と思いましたか?

 

わかりますよ、その気持ち。

 

 

僕も最初にこの話を聞いた時は、

「ワクワク!?もっとすごいノウハウ聞かせてくれ~」

と思ってしまいました…

 

 

ですので、

少し説明していきますね。

 

 

大嶋啓介さんの周りには、

すごい夢を叶えてきた人がたくさんいるんですね。

 

 

なので、自然と僕もたくさん大嶋啓介さんから、

超一流の人たちの「夢の叶え方」を聞かせてもらいました。

 

 

そんな周りのすごい人たちの中でも、

飛び抜けてすごい人がいます。

 

 

 

それが大嶋啓介さんの師匠でもある

 

 

 

 

北京五輪の日本代表の女子ソフトボールチームの

メンタルトレーナーをした西田文郎先生です。

 

 

西田先生の教えが中でもすごかったです。

 

 

 

西田先生いわく、

夢を叶えるのに最も大切なことは、

その夢に「ワクワク」することだそうです。

 

 

 

楽しくて、たまらないエネルギーが最も重要。

これが1番のノウハウだそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

西田先生は、脳科学の第一人者で、

脳のことを研究し尽くしてきた人です。

 

 

脳の作りとして、すごく重要なのが、

このワクワクしている状態をいかに維持するのか?

 

なんだそうです。

 

 

 

さらには、

 

 

大嶋啓介さんとすごく仲が良く、

一緒に「前祝いの法則」という書籍を共著で書いている、

ベストセラー作家のひすいこたろうさんも、

 

 

 

「夢に面白がること」

「夢が1番嫌うのは深刻さ」

と言っています。

 

 

 

 

 

 

方向性としては、

同じ考え方ですよね?

 

 

 

大嶋啓介は、

面白くてたまらない、やりたくてたまらない、

状態がすごく重要と言っています。

 

 

目標達成のコツは、

「ワクワクすること」「楽しむこと」「面白がること」

 

 

やらされ、いやいや、強制は長続きしない。

と言っています。

 

 

たしかに、

当たり前なことかもしれないですが、

すごく重要ですね!

 

 

 

深刻さがあると、周りに伝わりますもんね…

 

 

 

 

 

 

 

大嶋啓介さんは、

「鼻血が出るくらい自分の掲げた目標に、

 ワクワクすることが重要だ!」

と断言してます。

 

 

そのくらい、自分の目標に集中して、

楽しんで追いかけ続けることが、

夢が近づく人なんですね~

 

 

確かに、

めちゃくちゃ深刻そうに、暗い空気感を漂わせている

人の夢を応援したいとはあまり思いませんもんね~

 

 

今回は、

「夢が近づく人」と「夢が逃げる人」の違いについて書かせていただきました。

 

 

 

ですので、

一生懸命になったり、

何か必死になって叶えたい夢や目標がある時は、

 

 

 

 

 

 

 

 

ふと、立ち止まってみて、

 

自分は今深刻になっていないか?

必須さが出すぎて、周りが近寄り難くなってないか?

 

 

などを見直してみましょう。

 

 

もともとなんでそれがやりたかったのか?

を改めて見直して、

喜びや最初の動機を思い出してみましょう。

 

 

そうすると、

「あ、そういえば、お客さんからもらう言葉が嬉しくてやってたんだっけ…」

とか、

「自分が寝食忘れるくらい楽しかったから、今の仕事に就いたんだっけな〜」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と思い返してみると、

今の目標や夢を改めて、楽しめるかもしれませんね。

 

 

 

今日も最後まで聞いていただき、

ありがとうございます。

 

 

 

もし今日の話がおもしろかった〜と思ってもらえたら、

この動画も見てみてください。

 

 

 

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