こんにちは!
3カ月ぶりに普段通っている道場でトレーニングをして、
全身筋肉痛の人間力大學事務局加藤です(笑)
自分の可能性に気づいていますか?
大嶋はよく講演で可能性のない人なんていないという話をするのですが、
僕が初めて大嶋の話を聴いた時、その話を聴いて衝撃と悔しさと色々な感情が出てきて、
涙したのを今でも覚えています。
当時、僕はてっぺんセミナー事業部というところに転職をさせて頂いて間もない時だったのですが、
自社主催の大嶋の講演で、自社のセミナールームで100名ぐらいの人が集まっていて、
会場がパンパンで熱気ムンムンの中で講演する大嶋の横でDVDを再生するというかかりでした。
講演を進めていく中で、良くするのノミの話をしていました。
「普段30センチぐらい飛べるのみを10センチぐらいの箱で蓋をして、10センチのところで何回も頭をぶつけると、蓋を外してもノミは飛べなくなる。
そのノミが再び30センチ飛ぶためにはどうしたらいいと思いますか?
それは、30センチ飛べるのみを横に置いて30センチと別という姿を見せてあげるんです。
そうすると自分にもできると思って、再びノミは飛べるようになる。
これは人間も一緒です。
今までの過去の体験や経験で自分にはこれはできない。自分にはこれは無理だと決めつけていることがたくさんあるんです。
でも、実はそうじゃない。みんな物凄い可能性を持っているのにノミと一緒で勝手に蓋をしてしまっている人が多いんです。」
この話を聴きながら僕は泣いていました。
自分がまさにそうだなと思って本当に悔しかったし、
心の底から「俺はもっとできるんだ!」と思いました。
大嶋は可能性について普段こう言っています。
可能性=未来の力
僕はこの言葉に何度も救われて今があります。
大嶋の可能性についての講演はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=2mCyitN9TDI
一度きりの人生、自分の可能性、仲間の可能性、未来の力を信じ切って、
たくさん挑戦して、充実した人生にしていきたいですね!!!
最後までお読みいただきありがとうございます!
株式会社プロセミ
加藤昌人