こんにちは!
人間力大學事務局の加藤です。
最近はかなり寒くなってきてますね!!
皆様いかがお過ごしでしょうか?
僕はこの1週間人生初のファスティングをやっていて、
今日が最終日なので、明日の食事が楽しみで仕方ありません(笑)
「疲れた、仕事したくない、やる気が出ない」そんな部下がいたらどうしますか?!
みなさんの部下にやる気が全くない部下がいたとしたらどうしますか?
どうやったらやる気を引き出せるのか?
大嶋はこんな風に話しています。
「あの僕自身がてっぺんの創業とか居酒屋甲子園とか人間力大學もそうですねプロジェクトいろんなプロジェクトを立ち上げてやっぱりなかなかその上手くいかないときっていうのも凄くあったんですけど、やることはですね基本的にはお寿司が好きなので僕がすみません僕が好きなんです(笑)
あのお寿司が大好きなのでお寿司を食べに行って、やっぱり飲みながら夢を語る。ひたすら夢を語るっていう感じですかね、僕の場合は。
夢と志を語る。ワクワクする志と夢をちゃんとプレゼンしました。熱く伝わるようにプレゼンします。
僕はわざわざ練習したりとかはしないんですけど、基本的には。
でも、あの毎日のように夢を語ってきたので、居酒屋甲子園にしても、てっぺんにしても創業の当初、夢を語らなかった日がなかったぐらい語ってきたんですね。
営業終了後に来ていただいたお客さん、名刺交換させていただいたお客さん、いま全然やれてないんですけど、てっぺん時代はですね、もう一人一人のお客さんにその日にお礼状のハガキを書いてその日に投函するっていう、その日っていうかまぁ日付は変わってますけど営業終わるのは12時とか1時だったので。
そのあとに必ずみんなでまかないを食べながら、夜中、あんまり生活習慣良くないですよね、でもまぁ、まかないを夜中の1時2時ぐらいに食べながらですよ。
あのハガキを書いてお礼状のハガキを書きながら夢語ってました。
本当に毎日のように、それでそのあとサウナに行って夢語って。
まかないで夢語って、サウナもみんなで一緒に行って夢語ってっていう感じでやってましたので、そうやって夢と志を毎日のようにやっぱり語ってました。
それぐらい夢に熱かったです。志に熱かったです。
あの頃の大島啓介にはとてもじゃないけど敵わないって、僕いつも思うんですよね。
プロジェクト立ち上げるときに居酒屋甲子園やてっぺんを創業したときの大島啓介と比較するようにしています。
その頃の情熱忘れてねえかって。とんでもない情熱でやってたなってすごく思うので、本当にその頃の情熱を忘れちゃいかんなって思いながらなかなか追いつけずにいますが、とにかくでもやっぱりやることはもうワクワクする志と夢を語るってことですね。
何のためにとか、なぜそれをやりたいのかとか、魂が震えるようなプレゼンを。
プレゼンを作るっていうのもいいと思います。プレゼンを作ってみんなの前で夢プレゼンをするっていうのもいいと思います。
でも僕はやっぱり一対一で語り合うっていうのもいいと思います。
やっぱり夢を映像に作るっていうのもいいですよね。3年後こんな会社にしていきたい、このプロジェクトが3年後こんな状態になってるっていうことを映像に作るのもいいと思います。
あとは予祝マップ。予祝マップを作ってプレゼンテーションをするのもいいと思います。
なにせ、みんなが心が震える、魂が震えるような状態。
志にみんながワクワクする状態。夢にワクワクする状態を作っていきます。
目の前のやってくれてるかやってくれてないか、行動できてるかできていないかっていうことに対しては目の前のその現象に関しては指摘することはあるかもしれませんが大きなところの土台がやっぱりできてないんだなって僕は思うんですよね。
やっぱり自らが言わなくてもやるチームをつくりたいんですよ。
あの依存型のチームじゃなくて、言って動くとかこの後の質問でもそういう質問が出てきたので、またその時話しますけども自らがみんながもうやる気に燃えてて、仕事が楽しくて、夢や志にワクワクしてて、自ら動くっていうチームをやっぱり作っていきたいと思うので、そのためにはやっぱり志や夢にまずはワクワクする状態を作っていきたいという風に思っています。」
夢と志を熱くプレゼン良いですね♪
大嶋がやる気の火をつけ方について話している動画はこちらから
最後までお読みいただきありがとうございます!
株式会社プロセミ
加藤昌人