こんにちは!
人間力大學事務局の加藤です。
すっかり春らしくなってますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
僕は長野のグランピング場に来ていてワクワクしまくってます♪
やる気が出ない時は自分の原動力を思い出す!
みなさんはどうしてもやる気が出なかったり、
うまくいかなくて落ち込んでしまったりしたときどうしますか?
大嶋はこんな風に話しています。
Q、仕事で成功している人の共通点をおしえてください!
「僕の原動力はですね、あの結構僕ね原動力いっぱいあるんですよ。
まとめるとおもろいことをおもろい仲間とおもいっきりやりたいだけです。
おもろいことをおもろい仲間とおもいっきりやりたいんです。
これがね僕のやっぱりすげー、こんな人生でずっと生きていきたいです。
やっぱりそのおもろいことっていうのはやっぱり志なんです。
やっぱり僕にとってのおもろいことはその志がないとおもろくならないので、どれだけやっぱりその世の中が喜びと希望が増えるかっていうこととか、それが見えてくると居ても立っても居られないワクワクスイッチが入っちゃうっていう感じになってるので、それが僕にとっての=おもろいこと。
それをおもろい仲間、最高の仲間と一緒におもいっきりやるっていうことをやっていきたい。
それが居酒屋甲子園だったりてっぺんだったり朝礼協会もそうだし、予祝プロジェクトもそうだし、朝活もそうだし、やっぱりそうやって共に学び、共に成長し、共に最高の人生にしていきながら共に日本を元気にしようっていう活動をやっていきたい。そうなんですよね。ただそれだけなんです。
僕の原動力の中で他にもやっぱり僕ねお父さんっていうのが大きいんですよ。
僕の中ではお父さんっていう原動力、昔、本当にその俺の原動力なんだろうなって、色々あるなって、仲間ももちろん原動力、家族も原動力になってるし、何なんだろうなって思ったときに僕ねやっぱりここぞってときはお父さんの存在はすごく大きくて、特に自分がベコベコに凹んでるときっていうのは、あの俺ねさっきの質問で大ピンチのときに何したかっていう1つにお墓に親父のお墓で号泣したっていうのがありましたですね。
それはねもうめっちゃ雨の中ドラマみたいな感じでしたけど、そのめちゃめちゃ泣きました。
悔しくて悔しくて親父聴いてくれって大泣きしたなっていうのを思い出しましたけどもやっぱり僕にとってはお父さんがやっぱりいなかったことっていうかやっぱり小学校の時に死んじゃったことが僕の中では大きな出来事なのでその親父に見てもらいたかったっていう想いがやっぱり大きいので、てっぺんっていう名前も親父に一番近くで見てもらいたいなっていう思いでつけた名前なので、親父にもっと見てもらいたかった。親父がいつも見てくれてるって思うと凄い頑張れるっていうスイッチがやっぱり入っちゃうんですよね。」
原動力いいですね♪
ピンチの時にこそ思い出して力にしていきたいですね!!
大嶋がが原動力について話している動画はこちらから
最後までお読みいただきありがとうございます!
株式会社プロセミ
加藤昌人