こんにちは!
人間力大學事務局の加藤です。
四連休いかがお過ごしでしょうか?
僕は少しのんびりさせてもらってます♪
自分の言葉は脳に物凄い影響を与えている?
言葉が重要とよく聴きますよね?
自分の言葉を一番聴いているのは他の誰でもなく自分自身。
その言葉に自分の脳が影響を受けているとしたらこれは凄く重要になってきます。
大嶋は講演でこう話しています。
「心の状態は簡単に切り替えることができます。
言葉と動作表情の力は凄く大きい。言葉動作表情です。
脳科学的に脳は言葉に反応します。動作表情、ガッツポーズするだけでドーパミンが出たります。
前向きな言葉を使ってる時とネガティブな言葉を使ってるときとでは脳内ホルモンの状態が変わります。
1秒間に120メートルというスピードでホルモンの状態、脳の状態が変わります。
これが実は重要です。
ネガティブに思っててもいいの。不安だなとか失敗したらどうしようとか、できなかったらどうしようとか自信がないのは思っているよりも言葉に出した方が脳には影響を与える力が大きいので、思っていることよりも言葉の方が力が大きいです。」
そう思うと言葉って本当に重要ですね!!
ぜひ、プラスの言葉を使いまくっていきたいですね♪
大嶋が言葉の重要性について話している動画はこちらから
最後までお読みいただきありがとうございます!
株式会社プロセミ
加藤昌人