夢・やりたい事を見つける4つの方法

どうもムネです。

 

今日は、

『夢・やりたい事を見つける4つの方法』

について書いていきます。

 

 

今の世の中は、

「好きな事でいきていく」「楽しいを仕事にする」

という流れが強まってきています。

 

そんな時は、

 

これといって、

めちゃくちゃやりたいこともないし、

何をしたらいいかわからない…

という人も増えてきます。

 

 

ですので、

 

今回の『夢・やりたい事を見つける4つの方法』

を知ると、自分でやりたいことや、夢のタネを見つけることができます。

 

 

 

まずは1つめ!

 

1、自分の本棚を見てみる

自分の本棚やYouTubeの登録チャンネルを見てほしいんです。

すると、

自分がワクワクする事、自分が興味のある事が、

すごくすごく出てきます。

本棚に満遍なく色々なジャンルの本があることは、

かなりの読書家でもない限り、稀です。

 

なので、

何かしらのジャンルや、

何点かの分野に本が偏っています。

 

それが、これからあなたのやりたい事、

夢のタネであることはすごく大きいのです。

 

 

次に

2、自分が尊敬する人をリストアップする

本棚とも近いのですが、

自分が憧れる人、尊敬する人にも、

何かしらの共通点や法則が隠されてます。

 

 

例えば、

実際に自分で道を切り開いている人。

だれもやっていないことにチャレンジしている人。

コツコツと積み上げて高いところに登る人。

すごく頭が良くて、キレキレの人。

自然体で、飾らず、素直な人間性。

 

などなど、

 

 

あなたが憧れる、こんな人になりたいな~

と思う理想の人物像がわかります。

 

 

そして、そんな人はどんなことをしているのか?

何を大切にしているのか?

 

などを掘り下げていくヒントになります。

 

 

3つめは、

 

3、子どもの頃に夢中になったことを思い出す

これは、過去のあなたの原体験から、

紐解く方法です。

 

 

子どもの頃は、何にも縛られず、

自由気ままに遊んでいたと思います。

 

 

ですが、いつしか、

これもやらなきゃ、あれはしてはいけない、

しがらみが、環境が、守らないといけないルールが、

 

など、

 

 

どんどんココロが、躍らなくなり。

思考が凝り固まってきてしまいます。

 

ですので、

子どもの頃にワクワクして、いくらでもできたこと。

気付いたら暗くなるまで熱中していた事を思い出してみます。

 

かといって、

 

虫をずっと捕まえていたから、昆虫博士!!

みたいなドストレートで考えると、行き詰まってしまうので、

 

「どこが面白かった?」と自分に質問してみてください。

 

 

例えば、

虫をずっと捕まえていた

→「虫取りのどこが面白かった?」

→虫によって、隠れている場所が違くて、

それをどうやって捕まえるかを考えたり、

予測したりするところがワクワクした!

 

となると、

 

キーワードは、

「考える・戦略・計画・仮説・予測・観察」

などが、ワクワクポイントかもしれません。

 

このように、

「どこが面白かった?」

と自分に質問してあげて、

自分のワクワクポイントを抽出してみましょう。

 

 

最後は、

4、魅力的な人にたくさん会いにいく

です。

 

 

これは大嶋啓介さんが、

実際にやってきた方法なのですが、

魅力的な人にたくさん会うことによって、

自分の知らなかった世界や考え方に出会うことができます。

 

 

「こんなカッコいい人がいたのか!」

「こんな可愛い人がいたんだ~」

「この考え方粋だな~!」

「そんなことがキッカケになるんだ・・・」

 

とたくさんの気づきと、

 

衝撃を受けることができます。

 

ダイヤモンドがダイヤモンドの硬度でしか、

磨けないように、人は人によって磨かれます。

 

 

魅力的な人間力の高い人に

たくさん会うことで、

自分のワクワクするポイント、

どんな分野にどんな人が居るのか?がわかるので、

自分のやりたいこと、チャレンジしたいことが、

そこから出てきます!

 

 

まとめると、、、

 

【夢・やりたい事を見つける4つの方法】

 

1、自分の本棚を見てみる

2、自分が尊敬する人をリストアップする

3、子どもの頃に夢中になったことを思い出す

4、魅力的な人にたくさん会いにいく

です。

 

 

ぜひ今回紹介した方法で、

自分の夢・やりたい事を明確にしていきましょう。

 

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

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