こんにちは!
人間力大學事務局の加藤です。
夏本番という感じで、毎日物凄く暑い日が続いていますが、
皆様いかがお過ごしでしょうか?
僕は昨日の1万人チャリティーオンライン講演会の興奮がまだ冷めやらないです(笑)
どんなことがあっても子どもの可能性を信じることができますか?
大嶋は講演の中で子育てについてこう話しています。
「どんなことがあっても信じる。
その強い気持ちが子どもの可能性を開花させていくんです。
でも逆にお母さんが不安に思うと不安がうつるんです。
お母さんは大好きがゆえにやっぱり不安って思うと思うんですよ。将来に不安の思う。
でも実は将来に不安を思うか、将来にワクワク思うかで子どもの未来って変わるんですよ。
でも、子どもが大好きがゆえにお母さんって、みんな不安に思うんですよ。
でもその不安がワクワクに変わると子どもの未来って変わっていくんです。
不安って伝染するんですよ。
お母さんが不安に思うと、子どもも自己肯定感が下がっていくんです。
お母さんが自信がないと自分も不安に思うんです。それで自己肯定感が下がっちゃうんです。
でも、お父さんお母さんが絶対大丈夫だからっていう信じる力があれば子どもたちの自己肯定感が上がっていくんです。
絶対大丈夫だからって。
だからお父さんお母さんになっていく人は子どもの未来に子ども以上に1000%信じてあげてほしいんです。
そういう信じる力やお母さんの言葉が子どもの可能性を開花させていきますから。
でもやっぱりお母さんに自信がない、お父さんが自信がないと子どもにも伝染してしまいます。
そこがすごく大切なところだなって本当に思います。
いまの子どもたちが自己肯定感が低いのは僕たちが自信がないからです。
やっぱりお父さんお母さんたちが自信を取り戻す。
自分の可能性をお父さんお母さんたちがもっと信じてほしいんです。」
何が大事か?
それは・・・
お父さんお母さんが自分の可能性を信じて、
子どもの可能性にワクワクすること
僕は子どもはまだいませんが、これは部下も同じだなと思って聴いていました。
心が痛い・・・(笑)
そんな親、リーダーでありたいですね!!
大嶋の子育て論の動画はこちらから
最後までお読みいただきありがとうございます!
株式会社プロセミ
加藤昌人