こんにちは!
人間力大學事務局の加藤です。
2021年がスタートしてはや10かが過ぎましたが、
皆様いかがお過ごしでしょうか?
僕は4日の日に年明け早々人間力大學メンバー新年会を行い、
盛り上がって2021年にワクワクしまくりです♪
今年もどうぞよろしくお願いいたします!
ワクワクするから夢が叶う?!
みなさん夢や目標に対してワクワクしてますか?
夢や目標を楽しんでますか?
大嶋は夢や目標の実現についてこう話しています。
「あなたの部下や仲間は今チームのビジョンや目標にワクワクしてますか?
来ました!チームのビジョン、目標にワクワクしてますか?
リーダーがワクワクしてる人は多いんですよ。でもチームが夢や目標にワクワクしてるパーセンテージは何パーセントぐらいでしょうか?
今20%の方は80%の伸びしろがあると思ってください。
今0%の人は100%の伸びしろです。
これはひすいこたろうさんの言葉なんですけども夢を叶えるコツとは何なのか、夢や目標達成するコツは面白がること楽しむことワクワクすることと書いて欲しいんです。
夢や目標が最も嫌うものも書いておいてほしいです。
夢や目標が最も嫌うものは「深刻」になることです。
深刻になればなるほど夢や目標は逃げるって書いて欲しいんです。
深刻になればなるほど夢や目標は逃げちゃいます。
でも深刻になってしまってる方が多いんです。
深刻になると目標が達成しづらくなります。
それだけじゃなくて社員さんが疲弊してしまいます。そしてやっぱり辞めてしまいます。
その目標にワクワクできるチーム、あのこれ僕もまだまだできてないですし、もっとそれを今やっていくことが大事だなってことを自分自身にも言い聞かせてます。
てっぺん時代は毎日のように夢や目標にワクワクしてたなっていう風に凄く思います。
どうすればみんながもっと夢や目標にワクワクできるかなとか夢にもワクワクできるるかなっていうことばかり考えていました。
だから人間力大學の事務局メンバーもそうだなって、改めてどうやったら目標にもっとワクワクできるかってことをみんなと一緒にアイディア出ししていきたいいなと思います。
チームでアイディア出しをするといいと思います。
どうやったらみんなが目標にワクワクできるか?
去年とかはやってたんですよ。目標にワクワクしたらみんなでハワイに行こうぜとか、この達成率だったら温泉旅行だなとか、色々そんな風に楽しんだりもしましたし、今年は12月にみんなでハワイ行くぞっていうふうに言ってたんですけども、このままだったらハワイに行けるかどうか。
ていうかですね、そのまた目標も考え直してですね。なんで12月にハワイに行きたいかって言うと、僕が行きたいからなんです。すみません(笑)
もううちのメンバー被害者なんですけども、あの行きたいんです。社員さんは被害者なんです。
もう僕のワクワクに半ば強制で付き合わせたところもあるかもわかんないです。
まあでもみんなもハワイ行きたいんじゃないかなって思ってますけどね。
社員旅行は年に4回ぐらい行っちゃいたいんですよね。
まあでも仕事と兼ねてなんですけど、沖縄に行こうぜとかやっぱりなんかそういう風に少しでも仕事を楽しみたいな思うし、なんかもっと楽しみ方があるなと思うので、いまやっぱりこの4月5月は変化が大きすぎて人間力大學の事務局メンバー、今すごい変化、変化の時なので、今まだ旅行はいけないですけど、ちょっと息抜きしてかなあかんなと改めて思いましたけど、でもやっぱり目標を楽しむとか夢を楽しむってことはすっごい大切にしてきました僕は。
どうやったら楽しめるかな?どうやったら面白くなるかな?って。
そもそも目標っていうのは面白くできるんだなっていうことがわかりました。
だから僕あのてっぺんをやっていたときは面白い目標ばっかりだったんですよ。
どうやったら中学生の修学旅行でてっぺんに来てもらえるかとか、修学旅行でてっぺんに来るような店にしようぜっていうのを目標にしようぜとか抽象的ですけどディズニーランド超えとかですね。
なんかディズニーランドを超える店にしようって、なんかそれだけでワクワクするじゃないですか。ワクワクしますかね。
僕はそんな風に日本中の同業者が来たくなるような店にしようぜとかすべての雑誌に載るような店にしようぜとか、あのテレビに取材されるような店にしようぜとか、まあなんかみんなが少しでもワクワクするような目標とかを目標にして、でも全部叶ってきました。
なぜかって言うとワクワクする目標は叶うからです。」
脳科学の第一人者西田文郎先生はこうおっしゃっています。
「成功したからワクワクするのではない。
ワクワクしているから成功するのだ。」
おもいっきりワクワクして夢を引き寄せていきたいですね♪
大嶋が夢や目標を実現するためについて話している動画はこちらから
最後までお読みいただきありがとうございます!
株式会社プロセミ
加藤昌人