こんにちは^^
人間力大學事務局の野村です。
最近、雨の日が多いですが
皆様、いかがお過ごしですか?^^
今日のブログは
【 ストレス発散したい時 】
でも、マイナスなことっていっちゃいけないよね?
そんなとき、どうする??
です^^
【 習慣=心づくり 】
言葉の習慣が心をつくります。
そしてそれがすべての人生や結果に結びついていくということです。
明るい言葉をたくさん使う。
でも、
ネガティブな言葉を言わないでおこうと思うと、
苦しくなってしまうという方も多いと聞きます><
そんなとき、大嶋はどうするか?
そう
ネガティブな言葉を言わないのではなく、
言ってもいいんです^^
ちなみに、
ネガティブな言葉を言うときに、いい方法があります。
これは西田先生の方法で、
めちゃめちゃ明るく言うといいです。
「今日も最悪~♪」(笑)
「もう~疲れた~♪」(笑)
みたいな感じでやるんです♪
なぜかというと、
これは脳理論で、
言葉よりも動作、表情のほうが脳に影響を与えるからです。
動作、表情に反応する脳のほうが感情脳に近いですし、
言葉よりも動作、表情のほうが力を持ってます。
だから
前向きな表情と前向きな動作で
マイナスの言葉を言ってもマイナスにならないんです。
言葉よりも動作、表情のほうが力が強いです。
ですから、
イチロー選手は常にルーティーンでこの動作をする。
一点集中するアイコントロールという方法があります。
一点を見ると脳は集中力が高まるという特性があるんです。
ですので、
イチロー選手はバットの先端を必ず見る。
桑田投手とか田中マー君、大谷翔平はボールの縫い目を見るんだそうです。
そうすると集中力が高まります。
思うよりも言葉のほうが力が強い。
言葉よりも動作、表情のほうが力が強いんです。
脳に影響を与える大きさが強いですから、
出力のほうが脳に影響を与えます。
ですから、どれだけネガティブに思っててもいいんです。
ネガティブのままでいいんです。
続きはこちらの動画から、、、
2020.6.24
是非、聞いてみてくださいね♪
最後までお読みいただきありがとうございます!
人間力大學事務局
野村侑加